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2009.04.25 ▲白点病▲
魚のヒレや体に、白い点々ができる病です。
魚の風邪と言われている病で、
魚が体を石や流木にこすりつけていたら、発症の可能性があります。

水温を30度に保ったり、
ヒコサンなどの薬を入れて治療するわけですが、
昔人懐こいアベニーを白点付きを承知で連れ帰った際、
↑アベニーパッファは性格大事

網ですくって綿棒で取ったら完治した事があります。

簡単に考えれば、あの白い点々は成虫で、
この後幼虫を水中にばらまくわけですから、
ばらまく前に取ってしまえば一網打尽ぢゃないか。←安易

ただ、全部が全部この方法でいいかというと、また別で、

①フグは薬に弱い→薬を使いたくない
②オートヒーターである→温度調整ができない
③白点がヒレに付いていた→ヒレは破れても再生する

上記の3点があった為実行しました。
ぴちぴち跳ねたらどうしよう、と思っていましたが、
何故か網に入れられたままテーブルの上に置かれても、
動かずにいてくれました(アベニーは賢いので、何か悟ったのかも)。

お奨めはできませんが、こんな治し方もあるよという一例として、
参考までに。


-4/30追記-
水温を29度としていましたが、
ノリックさんより30度以上とのコメントを頂きましたので、
修正致しました。


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※一般的な転覆病の対処法は絶食となっていますが、
 私は転覆した子が餌を取れていないのを見ていたので、
 逆の対処をしています。
 普段からよく観察してあげてください。


※※水面近くで縦になったり仰向けになったりしていても、
 自分で水面まで行ってちゅぱちゅぱして降りる場合は、
 油膜を食べているのではないかと思います。
 (水面ぱくぱくは他に酸欠の場合もあります)


【魚の状態】
1.餌場に姿を見かけなくなった
2.泳いでいる時斜めになる(いつもと違う)
3.水流で体がふわっと浮く
4.水流に流されて、何かに引っかかる
5.仰向けになる⇔きりもみ状態

【特記事項】
うちの水槽で発生したのは、コリドラスのみ

【原因】
過度のストレスにより、餌が取れていない
(水槽の環境が変わった、混泳魚が増えた、など)

【対処】
餌を食べさせ、力をつけさせる
安心させ、自信をもたせる

【対処法】(私の行った事をそのまま書きます)

1.他の水槽を用意し、隔離する

2.ブラインシュリンプを沸かす(24時間かかる)

3.ひかりクレスト キャットミニを細かく割って、入れる
 ※キャットは柔らかく、崩れ易いので、口に入りやすい為

4.粉になったところをスポイトで吸って、
 そーーーっと仰向けの子の口元に落とす
 ※口元の1~2cmくらい上から、粉をそろそろ・・・と落とす感じ

5.餌が口にかかった時、もごもごするかをよく見る
 ※顎の辺りが細かく振動していたら、食べようとしている

6.クレストキャットの粉で食べているようならば、
 冷凍みじんこをあげてみる

7.きりもみ運転しても、じっと観察

8.苦しそうに泳ぎ回っている最中、体を下に向けて、
 餌を探す動作をしているか確認
 ※探していたら、落ちている餌は通りそうな場所にそっと移動させる
  ただもがいているだけだったら、餌はスポイトで吸う

9.10分~15分休憩(魚を休ませる)
 ※体が弱っているので、餌を食べるのも泳ぐのも辛いはず

10.残っている餌をスポイトで吸って出し、新しい水をスポイトでそっと入れる
 ※水流を起こすと、驚いて暴れる可能性がある→魚の負担になる
 ※20回スポイトで吸い出したら、20回スポイトで入れる、など
  大体3リットルプラケで、0.5リットルぐらいを目安にしていた

11.もう一度、3から繰り返し
 ※ブラインが沸き次第、餌はブラインに切り替える
 ※よく観察する


1日つきっきりで看病し、転覆が治ったとしても、
2~3日は様子見が必要です。
体力をつけさせ、元の水槽の原因を取り除いてあげないと、
また同じ事が起こってしまいます。



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